STONEWALK KOREA 2007 BLOG

世界中の戦争で苦しめられた人々を悼むための碑石を、特別制の台車にのせて、朝鮮半島を縦断して、人力で牽きながら歩く「ストーンウォークコリア」の告知のためのサイト
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映画『エイジアン・ブルー 浮島丸サコン』上映会(北九州)
  北九州市民の皆さん
 映画『エイジアン・ブルー 浮島丸サコン』上映会を下記のように行いますのでぜひ見に来てください。
 入場券を作っていますので周りの人に薦めてください。よろしくお願いいたします。

と き:2009年9月11日(金)18:00開場・18:30上映 
ところ:北九州市立生涯学習センター(小倉北区)
会 費:¥500
 ※収益金の一部は、韓国ハプチョンに建設される原爆資料館建設費にカンパされます
主 催:「エイジアン・ブルー 浮島丸サコン」上映実行委員会
連絡先:090ー1195ー67898(伊藤)

『エイジアン・ブルー 浮島丸サコン』
 出演:藤本喜久子/益岡徹/隆大介/山辺有紀/佐藤慶 他
 製作:伊藤正昭
 監督:堀川弘道
 脚本:山内久/今井邦博
 挿入歌:「清河(チョンハ)への道」作詞・作曲・歌 新井英一
 製作:株式会社シネマ・ワーク
 【1995年/カラー(一部白黒)/1時間51分】

 日本の敗戦直後の1945年8月24日、京都・舞鶴湾で一隻の輸送船が爆沈した。その船の名は浮島丸。4千人とも6千人ともいわれる乗船者のほとんどは、青森県下北での厳しい労働から解放され、喜びの帰国途中の朝鮮人たちだった。この爆沈で549人の死亡が確認されている(政府発表)。
 犠牲の大きさを、数字であらわすことはできる。しかし、その犠牲の “痛み”や“重さ”まで感じ取ることはむずかしい。
 映画「エイジアン・ブルー〔浮島丸サコン〕」は、一切の予断もなく、そこに確かに息づき、あるいは犠牲となった一人一人に、人生があり、 家族があり、未来があったのだということを、現代を絡み合わせながら描いている。

【ストーリー】
 “戦後50年”…。しかし、若者たちにとって、それは中々実感をもって身に迫る問題でもない。大学生、西原優子は、そんな若者の一人だ。
 優子が、ある日講師の林に提出したレポートが思わぬことにつながっていった。 “浮島丸事件”についてのそのレポートは、実は優子の姉、律子が書いたものだったのだが…。
 林自身も在日で、敗戦直後多くの朝鮮人を乗せて帰国途中、舞鶴湾で謎の爆沈をとげた“浮島丸事件”への関心はひとしおであったし、また優子のレポートに引用されていた詩人・高沢伯雲の手記に強く心が止まったのだ。驚くべきことに、律子、優子は伯雲の娘であり、彼は二人の娘をおいて家を出、行方不明のままということだった。
 林の強引な誘いで、二人の姉妹も伯雲の足跡を追うこととなった。三人は、下北で当時を知る人々の話を聞く中で、50年前の伯雲と多くの朝鮮人・韓国人たちの厳しい時代を追体験する。
 人間の命が軽く扱われた時代、それは朝鮮人たちには、より過酷な形で現れた。

 しかし、“戦争”という狂気の時代の中でも、逃げだした朝鮮人たちをかくまった日本人の存在もあった。浮島丸爆沈の際に、海に放り出された数千の人々を救出するために夜の海に命懸けで舟を繰り出した舞鶴の漁民たちの姿もあった。
 そして三人は、舞鶴市民が建立した“浮島丸殉難の碑”の前で、とうとう伯雲と出会うこととなった…。


 伊藤正昭氏は、これまで東京大空襲を描いた「猫は生きている」、沖縄戦の際の学童疎開船の悲劇を描いた 「対馬丸」など、 数多く製作してきた。そして、映画「若者たち」シリーズ、映画「サンダカン八番娼館」、映画「潤の街」、映画「月光の夏」など独立プロを代表する作品を送り出してきた(株)仕事(旧社名、俳優座映画放送株式会社)が製作協力を行なっている。
 この厳しいテーマに挑戦するのが、1916年生まれ京都出身の堀川弘通監督。 黒澤明監督の助監督として、その映画人生のスタートを切り、「裸の大将」「黒い画集・あるサラリーマンの証言」で評価され、フリーとなってからは、「翼は心につけて」「ムッちゃんの詩」など、誠実さと堅実な技量によって多くの支持を獲得している。
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